LINEステップ配信は、ユーザーにタイムリーな情報を配信できる機能として、多くのLINE公式アカウントが導入しています。
他の広告媒体と比べて、低コストで運用しやすい点も魅力でしょう。
リピート利用の増加や、再購入の動機になるとも期待されています。
ただ、実際の運用には、戦略的な設計と運用ノウハウが必要です。
管理画面を開いたはいいものの、どこから・何を・どのように設定すればステップ配信ができるのかわからず、頭を抱える担当者も多いのではないでしょうか。
また、ステップ配信を試みたが、適切に運用できず成果につながらないと悩む人も多いようです。
本記事では、これからLINEのステップ配信を始める人、運用面で課題に直面している人に向けて、成果が出る運用方法を解説します。
自社のLINE公式アカウントの課題を頭に浮かべながら、最後まで読んでみてください。
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目次
LINE公式アカウントのステップ配信でできること
LINE公式アカウントのステップ配信は、集客・販促に高い効果が期待できる機能です。
ステップ配信について、概要を解説します。
ステップメールとは何か
ステップ配信の前に、その前身であるステップメールを解説します。
ステップメールとは、事前に決めたタイミング・期間で、既定の内容のメールを自動配信する機能です。
Webを利用したマーケティングで広く利用されています。
「ECサイトで商品を購入した」「気になるサービスのトライアルをした」、その後に定期的にショップやサービスからメールが届いた経験はないでしょうか。
それが、ステップメールです。
ステップメールは、ユーザーが次のアクションを起こすと想定されるタイミングに、決まったシナリオのメッセージを配信します。
タイムリーな配信により、認知度向上・購入意欲の喚起などの効果が期待できます。
LINE上でステップメールを使う利点
ステップメールは、名前のとおり「メール」媒体でよく利用されます。
しかし、あえてLINEでステップメールの活用をおすすめするのには、理由があります。
まず、ユーザーが日常的に利用するLINEに配信できる点です。
LINEのアクティブ率は86%、メッセージの到達率はほぼ100%といわれます。ユーザーの目にも留まりやすく、開封までの心理的ハードルが高くありません。
また、「友だち追加」が、配信の起点になる点もLINEステップメールの強みです。
公式アカウントとユーザーが気軽な関係を構築しやすく、他の媒体より密なコミュニケーションが可能になります。
リスティング広告やSNSのように、アルゴリズムの影響も受けません。
ステップメールなら、伝えたい情報を、自社のペースでユーザーに配信できます。
LINE公式アカウントのステップ配信の特長・メリットは、次の章でさらに詳しく解説します。
続きをご覧ください。
LINE公式アカウントのステップ配信を使うメリット
LINEステップ配信ならではのメリットを、5つ紹介します。
自社の商品やサービス、主要なユーザー属性などを踏まえながら、チェックしてみてください。
開封率や反応率が高くなる
LINE公式アカウントからの配信は、開封率や反応率が高いという特徴があります。
要因は、ユーザーの手元に常にあるスマホにダイレクトに配信でき、通知を表示させられるLINEアプリを利用しているからでしょう。
ある調査では、メルマガをLINE配信に変え、以下の効果があったという結果が出ています。
- メッセージ開封率が6倍に(11.2%→65.5%)
- 本文中リンククリック率が20倍以上に(1.6%→33.2%)
ちなみに、LINEのメッセージは8割のユーザーが配信同日中に開封しているというデータもあります。
配信にかかる手間を少なくできる
LINE公式アカウントは、シナリオに沿った自動配信が可能です。
従来のように配信日や配信先、内容を毎回、手動で設定する必要はありません。
配信設定の手間は一度だけ、その後は設定した期限まで自動配信を続けます。
「友だち追加から〇日後に、このメッセージを」
「さらに〇日後に、クーポンを」
「購入〇日後には、新商品のお知らせを」
など、ユーザーの興味・購入意欲を刺激するタイミングでの配信設定も可能です。
配信の手間を増やさずに、高効率で運用できる点も、LINEステップ配信のメリットです。
配信内容の効果測定ができる
LINE公式アカウントでは、配信したメッセージを多面的に分析できます。
下の画像は、実際の管理画面です。
管理画面では、次の9つの指標をチェックできます。
- 配信
- 開封
- クリックユーザー
- 再生開始ユーザー
- 再生完了ユーザー
- 開封率
- クリック率
- 再生開始率
- 再生完了率
配信したメッセージの効果を適切に分析し改善する、PDCAサイクルも構築していけるでしょう。
ただし、LINE公式アカウントはユーザー情報の詳細な分析はできません。
ユーザーの興味関心や来店履歴など、詳しい情報を取得したい場合は、別途専用のツールが必要です。
クーポンや商品画像も届けられる
LINEのステップ配信では、画像やクーポンといった訴求力の高いコンテンツを、ユーザーに届けられます。
視覚的な興味を喚起できれば、開封やクリックにつながる可能性も高まります。
ほかも、レビューやチャットの依頼、コラム形式の商品紹介、アンケートや抽選券なども配信可能。
よりユーザーの興味を喚起するために、ユーザーの属性別に配信内容を変えることもできます。
ユーザーとの関係を構築し続けられる
定期的にメッセージを配信できるステップ配信はユーザーとの関係構築に最適です。
気軽で双方のコミュニケーションはユーザーの関心を引きつけ、顧客ロイヤルティも向上させるでしょう。
タイムリーな配信によって購入のアクションを起こし続けられれば、LTV(顧客生涯価値)の最大化にも貢献します。
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ステップ配信の設定方法
LINE公式アカウントでステップ配信をする手順を、具体的に解説します。
なお、LINE公式アカウントのステップ配信の設定は、パソコン版管理画面から行ってください。
スマホアプリからは、配信設定ができません。
1.LINE公式アカウントにログインし、管理画面を開く
まず、LINE公式アカウントにログインしましょう。
管理画面のホーム左側にあるメニューから、「ステップ配信」を選択します。
2.「ステップ配信」の画面から設定する
開いた画面が、ステップ配信の設定画面です。
画面右下に、「テンプレートを使用」「新規メッセージを作成」という2つのボタンが確認できるでしょうか。
どちらからも、ステップ配信のメッセージ作成と設定ができます。
3-1.テンプレートを使ってメッセージを作成する
「テンプレートを使用」は、あらかじめ用意されているフォーマットを利用し、自社に合うメッセージを作成する機能です。
配信目的や期待する効果にあわせた最適なメッセージ形式を、簡単に作成できます。
用意されているテンプレートは、次のとおりです。
テンプレート名称 | 項目 | 内容 |
フォローアップ | 新規友だちのフォローアップ(短期/長期) | 友だち追加の数日~数週間後にメッセージを配信
友だち継続率を上昇させる |
再来店の促進 | 再来店の促進(短期/長期) | 友だち追加の数日~数週間後にクーポンを配信
再来店の促進やリピーターの獲得が目的 |
レビュー・チャットの依頼 | レビュー・チャットの依頼 | レビュー収集
ユーザーとのコミュニケーション |
サービス・商品の宣伝 | サービス・商品の宣伝(段階型) | サービスや商品の魅力をユーザーに伝える
3段階に分けて配信、深い理解を促す |
利用したいテンプレートを選択すると、目的に合致したメッセージの作成画面が開きます。
画面の設定方法は、後述します。
3-2.新規作成を使ってメッセージを作成する
テンプレートを利用せず、一からメッセージを作成したい場合は「新規作成」を選択しましょう。
新規設定をクリックすると、設定を必要とする項目(設定ガイド)がポップアップで表示されます。
ポップアップを閉じると、メッセージの作成画面になります。
ここから先の設定方法は、次で解説します。
5.メッセージに対して設定する項目
メッセージに対して、設定する項目は全部で5つです。
基本設定
基本設定は、タイトルとタイムゾーン、有効期間、配信数条件の4項目です。
タイトルは50文字まで。他のメッセージと区別・管理しやすい、シンプルな名称にしましょう。
タイムゾーンは、配信設定時刻の基準時です。
ユーザーが多く居住するエリアに設定します。
グローバルにサービスを展開する企業なら、自社の所在地を選ぶと良いでしょう。
有効期間は、このメッセージが配信される期間を決めます。
もし、配信数の上限を決めたい場合は、配信数の上限にチェックを入れ、上限通数を設定してください。
配信数の上限設定を考慮すべき理由は、後述します。
メッセージ設定
続いて、メッセージを設定します。
画面に表示される経路図から、設定したい項目を選択してください。
画像では最初の「開始条件」を選択しています。
設定したい項目を選択すると、右側に設定すべき内容が表示されます。
画面の案内に従って、設定を進めましょう。
なお、テンプレートを選択した場合、経路図はテンプレートの目的に沿ったものになります。
たとえば、3段階に分けてコラムを配信する「サービス・商品の宣伝」テンプレートでは、下の画像のように、配信のタイミングが複数配置されています。
「開始条件」では、まず配信先を以下から選択します。
- 友だち追加:友だち追加したユーザーに配信
- オーディエンス:絞り込んだ配信先に配信
オーディエンスは、絞り込み機能を使って配信先を限定する機能です。使う場合は、あらかじめオーディエンスを作成しておく必要があります。
また、「追加経路」で「特定の経路」を選択すると、配信先を経路から指定できます。
メッセージを新規作成した場合、配信の条件分岐を自由に設定できます。
先ほどの「開始条件」の下にある、「ステップを追加」をクリックしてみてください。
「メッセージを配信」「条件分岐を追加」という2つの選択肢があらわれます。
「メッセージの配信」を選択すると、メッセージを具体的に作成する画面が開きます。
配信したい内容のメッセージを作成し、最後に保存を押下してください。
もう1つの「条件分岐を追加」を選択すると、メッセージの配信条件を詳細に設定できるようになります。
条件分岐で設定できる属性・オーディエンスは、以下のとおりです。
◎属性
- 性別
- 年齢
- OS
- エリア
◎オーディエンスの種類
- メッセージクリック
- メッセージインプレッション
- リッチメニュークリック
- リッチメニューインプレッション
- 友だち追加経路
- チャットタグ
- 予約
- ユーザーIDアップロード
- ウェブトラフィック
ユーザーにあわせて、より細やかな配信をしたいときに、使ってみてください。
あわせて、メッセージ設定で重要な「待ち時間」も解説します。
待ち時間は、直前のアクションから、何日経過したら次のステップに進むかの設定項目です。
画像で、「〇日後」と囲まれた箇所が該当します。
「友だち追加から3日後にクーポンを送りたい」といった場合の、「3日後」の部分だと考えてください。
待ち時間は、最大30日後までの設定が可能です。
利用開始
すべての設定が完了したら、「利用開始」ボタンをクリックしましょう。
すると、設定されたとおりのLINEステップ配信がスタートします。
LINEステップ配信の設定方法ポイント
LINE公式アカウントからステップ配信を始めるまでの設定は、次の3点がポイントになります。
- 誰に・いつ・何を送るかを決める
- パソコン版の管理画面から設定する
- 開始条件とタイミング、メッセージを設定する
慣れないうちは、テンプレートの利用が便利でしょう。
設定するべき項目が画面に表示されており、迷わずに設定できます。
慣れてきたら新規作成を選び、ユーザーや配信内容にあわせて細かく条件分岐をさせても良いでしょう。
ステップ配信を利用する際の注意点
LINE公式アカウントでステップ配信を利用する際、知っておきたい注意点が3つあります。
それぞれを詳しく解説します。
配信メッセージは課金の対象にカウントされる
まず注意したいのは、費用面です。
ステップ配信したメッセージは、課金対象です。
もし、配信設定中に送信可能な通数の上限に達した場合は、すべてのステップ配信がストップします。
自社アカウントの料金プランを確認し、計画的に運用するよう注意が必要です。
参考までに、LINE公式アカウントの料金プランは以下のとおりです。
コミュニケーションプラン | ライトプラン | スタンダードプラン | |
月額固定費 | 0円 | 5,000円 | 10,000円 |
無料メッセージ通数 | 200通 | 5,000通 | 30,000通 |
追加メッセージ料金 | 不可 | 不可 | ~3円/通 |
※2024年6月時点
(参考:【公式】LINE公式アカウント|LINEヤフー for Business)
配信がストップした同月中に配信を再開させたい場合、プランのアップグレードか追加メッセージ数の上限の変更が必要です。
公式アカウントだけで詳細な分析はできない
LINE公式アカウントは、さまざまな角度からアカウントの状況を分析できます。
Webマーケティングに必要な、“最低限の”項目は網羅できているといって良いでしょう。
ただし、より詳細な分析をしたいときに、物足りなさを感じる可能性があります。
たとえば、以下はLINE公式アカウントでは分析できない項目の一例です。
- ユーザーが友だちを継続している期間
- 90日以上前にさかのぼった、友だちの追加経路
- ユーザー属性と紐づけての、メッセージ・リッチメニュー分析
- 期間が離れた配信メッセージの比較分析
- LINEと紐づけた顧客行動の掌握・分析
ユーザーの文字通り手元に、ダイレクトに届けられるメッセージというLINEの特性は、強力なマーケティングツールです。
しかし、ユーザー動向を詳しく分析し、マーケティング戦略に落とし込むには、機能不足といわざるを得ません。
配信内容の細分化はできない
LINE公式アカウントのステップ配信は、基本的に一斉送信です。
友だち追加経路やオーディエンスを活用した配信先の細分化はできますが、「ユーザー情報を元にしたセグメントに配信」「成約が見込めるユーザーにのみ配信」といった、細かな設定はできません。
せっかく手間をかけ、知恵を絞ってメッセージを作成しても、購入や来店につながらない。
それでは、LINE公式アカウントを運用する意味があるのでしょうか。
ユーザーとの距離が近いというLINEの特性は、ユーザーの関係性維持には効果的です。
LINEの良さを活用しつつ、より細分化し効果性を高めたステップ配信を実現するために、もう一工夫が必要です。
次章では、ステップ配信の効果を高めるポイントを解説します。
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ステップ配信の効果をさらに高めるポイント
ステップ配信の弱点を解消し、効果性を高めるポイントは3つあります。
- ステップ配信の目的とターゲットの明確化
- ストーリー性のある配信内容構築
- 配信時間・配信頻度の調整
それぞれの要点を、詳しく解説します。
ステップ配信の目的とターゲットを明確にする
ステップ配信の前には、目的とターゲットをできる限り明確化しましょう。
目的とは「何を目指して配信するのか」、つまり配信によって得たい成果そのものと考えてください。
そして、ターゲットは配信先です。
この2点が決まらなければ、ステップ配信のシナリオを構築できません。
実際、ステップ配信の設定画面でも、先に紹介したとおり、配信先と目的、期限を設定するようになっています。
季節外れの情報を、興味を持たないターゲットに配信しても、コストの無駄遣いで終わってしまいます。
誰に・何を・いつまで訴求するかは、マーケティングの基本です。
自社のマーケティング戦略、またユーザーの属性や商品・サービスの性質を踏まえ、ステップ配信の全体像を設計しましょう。
配信内容にストーリーを持たせる
LINE公式アカウントからの配信は、2タイプに分かれます。
- ストーリー性とメッセージ性が高い配信
- 定例的なお知らせや売り込みに終始する配信
ユーザーの興味を刺激する配信は、間違いなく前者です。
いまやLINE公式アカウントは乱立状態。
数多くの競合が、スマホの小さな画面に自社の情報を表示させるべく、戦国時代さながらの様相を見せています。
当然、ユーザーが受け取る配信の数も、膨大です。
その現状において、興味を喚起しない配信はユーザーにメリットをもたらしません。
あっという間に、ブロックされてしまうでしょう。
配信するメッセージとシナリオは、ユーザーの気持ちに寄り添い、ストーリー性を持たせながら、一通一通作成しましょう。
メッセージとシナリオの作成に割ける社内リソースがない場合は、専門サービスへの委託もおすすめです。
配信時間や配信頻度を調整する
ステップ配信の効果性を高めるには、配信時間にも一工夫しましょう。
配信時間を決める観点は、次の2つです。
- ユーザーがLINEを開きやすい時間
- ユーザーが自社のサービス・商品を必要とする時間
オフィス街に位置する飲食店が、主要顧客である会社員に配信する最適な配信時間を考えてみましょう。
「会社員がLINEを開く時間は、通勤途中や昼休憩が多いだろう」
「店頭で友だち追加したユーザーに、翌週も来店してもらえるようステップ配信したい」
「友だち追加の3~4日後の昼直前に配信すれば、うちの店を思い出してもらえるのでは」
といった仮説が浮かぶのではないでしょうか。
ユーザーに寄り添ったシナリオを考えると、配信時間もおのずと最適な時間帯が見えてきます。
同様に、配信頻度も多すぎず、少なすぎずを心掛けてください。
ステップ配信の効果を最大限にするならCRMツールの併用がおすすめ
CRMツールとは、ビジネスの顧客関係の管理を支援するツールです。
きめ細やかなサポート・フォローを提供して顧客満足度を高め、自社の売上拡大と収益性向上を目指します。
先に解説したとおり、LINE公式アカウントでは、最低限の顧客管理しかできません。
LINE公式アカウントの「物足りなさ」をカバーし、より細やかで弾力的な運用を可能にするのが、LINE専用のCRMツールです。
手作業が多いLINEステップメール配信の作業工程も軽減され、担当者のリソースをコア業務に振り分けることも可能になるでしょう。
CRMツールは、ツールだけを提供するタイプから、運用サポートがついたタイプまで、多様な種類がリリースされています。
自社の課題を精査し、最適なCRMツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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