ビジネスをもっと拡大したい、集客や売上を伸ばしたいとお考えではありませんか?
近年ビジネスツールとして注目を集めているのが、私たちに馴染み深いLINEです。
ただ、LINEの運用代行は個人が請け負っていることが多く、その質にはバラつきがあります。
本記事では、本気でLINEをビジネスに活用したい中小企業のマーケティング担当者の方に向けて、LINE運用ノウハウを徹底解説します!
LINEで集客&売り上げUP!URAKATA LINEにおまかせ!
- 思うように集客できない…
- 広告にばかりコストを使えない…
- とりあえずLINEを始めたけど効果が出ない…
そんなお悩みを、URAKATA LINEが解決します!
URAKATA LINEはこれまでに100社以上のサポート実績があり、効果2.8倍、来店率4.2倍などの事例も豊富にあります。
これまでに積み重ねてきた独自ノウハウをもとに、URAKATA LINEだからこそのLINE勝ち確パターンで貴社のLINE運用を徹底サポート。
BtoB、BtoC、すべての業種で効果的なLINE公式アカウントを、売上や集客UPに役立てましょう!
何からすればいいかわからない、という方は、まずは無料のLINE公式アカウント診断を受けてみてください。
目次
ビジネスマーケにLINEを取り入れるべき理由
LINEといえば、毎日チャットでやり取りをするツールですよね。
そんなLINEがなぜビジネスマーケに有効なのか、その理由を解説します。
売上や集客にお悩みの方は、ぜひLINEを活用してみてください。
圧倒的な利用者数
LINEをビジネスマーケに取り入れるべきメリットとして、ユーザー数の多さがあります。
LINEは日本全国で9,600万人が利用しており、数あるSNSのなかでもユーザーランキング1位を維持しています。
利用者は10~60代すべての層で80%、70代以降でも70%が日々のコミュニケーションにLINEを使っており、男女差もありません。
日々のやり取りで欠かせないLINEだからこそ、多くの人に抵抗感なく参加してもらえて、マーケにも有効活用できます。
開封率がメルマガの6倍!
一般的に、メルマガの開封率は11.2%、企業からのLINEメッセージの開封率は65.5%です。
つまり、メルマガの6倍、LINEのメッセージは読まれています。
さらに本文に記載されたリンクに飛ぶ確率は、メルマガが1.6%、LINEなら33.2%と、約20倍です。
LINEは通知が来るので受け取ってすぐに読まれやすいだけでなく、未読マークがあると気になる方も多く、その日のうちに8割以上が開封するといわれています。
どんなに魅力的な情報をメルマガで配信しても、読まれなくては意味がありません。
しっかり情報を伝えて集客や売上につなげるには、開封率、クリック率の高いLINEを活用することが大切です。
友だち登録のハードルが低い
LINEは、友だち登録のハードルの低さも魅力的です。
一般的なメルマガは、各社のフォームにメールアドレスや名前、電話番号などの個人情報を入力して登録しなければなりません。
いきなり個人情報を渡すのは抵抗がある、そもそも登録が面倒などの理由で敬遠されてしまいがちです。
一方でLINEなら、QRコードを読み込むだけで登録できます。
個人情報を入力する必要がない、すぐにメッセージが届くというメリットから、気軽に登録してもらいやすい点がメリットです。
割引クーポンなど、魅力的な内容を配信して利用者の心を掴みましょう。
アルゴリズムに左右されない
LINEは、各媒体のアルゴリズムに左右されないという点も特徴です。
Twitter、YouTube、Instagramなどは、それぞれ独自のアルゴリズムを持っており、フォロワーの数やいいねの数などで上位に表示されるかどうかが決まります。
利用してからすぐはなかなか利用者の目に触れられなかったり、アルゴリズムの改変によって流入数が少なくなってしまうこともあります。
ですが、LINEなら最初に登録してもらえればあとは直接メッセージを届けられます。
実際に、LINEをビジネスに導入してから5~25%も売上がアップした事例もあります。
LINE公式アカウントを売上&集客UPに活用しませんか?
LINEはビジネスに有効活用できるツールですが、取り入れている企業は16.5%しかありません。
- 何からすればいいかわからない
- 適切な担当者がいない
- 実際使ってみたけど効果がなかった
などのお悩みは、webに携わって29年のノウハウがあるマーケのプロが携わる、URAKATA LINEにご相談ください。
無料でもしっかりLINEノウハウを学べる資料を配布中なので、まずはお気軽に友だち登録をしてみてくださいね!
LINEをビジネスに取り入れるためのステップ
LINEとビジネスの親和性がわかったところで、早速LINEを取り入れましょう!
LINEはお客様にとってハードルが低いだけでなく、企業側にとっても非常にスムーズに始められます。
これを読むだけで始められるよう丁寧に解説していくので、一緒に進めてみてくださいね。
LINE公式アカウントを作る
まずは、LINE公式アカウントを作成しましょう。
LINE公式アカウントは、通常のLINEアカウントとは違い電話番号一つでも複数のアカウントを作成できます。
また、LINE公式アカウントは登録者それぞれとつながるので、登録者同士のやり取りが発生したり、個人情報が流出したりすることはないので安心してください。
LINE公式アカウントの料金は?
ビジネスツールを取り入れる際に気になるのが、その料金です。
LINE公式アカウントは基本的な機能はすべて無料で使うことが可能です。
メッセージを配信する数が月200件までなら無料、月5,000通になっても5,000円のみです。
さらに月30,000通で15,000円、以降は1通3円以下で追加していくこともできます。
高額なマーケツールやコンサルを取り入れなくても続けられるので、中小企業や小規模の飲食店でも取り入れやすいのが魅力です。
友だちを増やす
LINE公式アカウントを作成したら、友だちを増やしていきましょう。
店舗とwebでは集客方法が違うので、それぞれのパターンを解説します。
店舗はとにかく目に付く場所に設置!
店舗を運営している場合は、とにかくお客様の目に入る場所にLINEのQRコードを設置すること!
メニュー、POP、トイレ、レジ前など、お客様が任意のタイミングでQRコードを読み取れるようにしておきましょう。
今すぐ使える割引クーポンがあることをお知らせすれば、登録率も高まるでしょう。
webは離脱ポップアップを駆使!
友だちを増やす方法の一つとして、離脱ポップアップを駆使することもおすすめです。
離脱ポップアップとは、ページを離れようとしたときにあらわれる広告のことです。
ページを訪れたもののそのまま離脱してしまう人の割合は97%ともいわれており、この人たちを逃すのは非常にもったいないこと。
離脱ポップアップを活用するだけで、反応率が30%アップした事例もあります。
そのなかでもおすすめなのが診断コンテンツ。
お客様に役立つ、やってみたいと思えるコンテンツを提供することで、「LINEの登録ぐらいならやってみようかな?」と思ってもらえます。
リファラルキャンペーンも効果的!
友だちを増やす方法として、リファラルキャンペーン、友だち紹介キャンペーンもおすすめです。
知り合いに商品やサービスを紹介されたことがある人の割合は70%にものぼるため、これを活用しない手はありません。
友だち紹介をした人、友だち紹介を受けた人の双方にお得なクーポンを配布すれば、より登録者数を増やすこともできるでしょう。
リファラルキャンペーンについては後ほど詳しく解説しますが、LINEのリッチメニューに設置することでさらにマーケティングに活用しやすくなりますよ。
LINE公式アカウントを売上&集客UPに活用しませんか?
LINE公式アカウントを活用したいのに、知識不足や人材不足で諦めていませんか?
売上や集客に悩む企業様を影から支えるのが、URAKATA LINEです。
LINE運用のさまざまなお悩みを、独自のノウハウで徹底サポート!
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ブロックされないメッセージ配信を続ける
友だちを獲得しても、すぐにブロックされてしまっては意味がありません。
ブロックされないメッセージの配信を続けて、友だちと接点を持ち続けることで、売上につながっていきます。
まずはあいさつメッセージを工夫しましょう。
あいさつメッセージの開封率は100%ですが、このあいさつメッセージでブロックされるか、利用につながるかが決まります。
短く端的に友だちでい続けることのメリットを伝え、画像で視覚的にわかりやすいクーポンなどを配布しましょう。
スクロールは面倒に感じる方も多いので、スクロールなしですべての情報が目に入る程度の短さが理想です。
この方法を取り入れるだけで、飲食店では84%も利用してもらえたという事例もあります。
売上につなげる
友だち登録をしてもらったら、配信内容を読んでもらって売上につなげていきましょう。
売上は、友だち数×反応率×単価で決まります。
友だち登録者数は地道に増やすしかなく、単価をいきなりアップさせることも難しいです。
そこで重要なのが、反応率です。
反応率を上げるための施策はさまざまありますが、とくに注目したいのが以下の4つ。
- 応答メッセージ
- リッチメッセージ
- カードタイプメッセージ
- 動画
それぞれの特徴と活用方法を見ていきましょう。
応答メッセージ
応答メッセージは、あいさつメッセージのように自動で送信できるメッセージです。
相手が特定のキーワードを送信することで決まったメッセージを送信できるようにしておけば、問い合わせや資料請求の手間、実際の返答までの時間をカットできます。
例えば、「しりょう」と送信するとほしい資料がすぐに手に入るようにするなどの工夫があります。
もう一つは応答メッセージです。
友だちからの問い合わせに対応できない時間帯などに連絡があった場合、営業時間などを自動で送信してくれる機能です。
リッチメッセージ
リッチメッセージは、画像とテキストを一つにまとめて送信できる機能です。
文章だけでは読んでもらえない、伝わりにくい内容でも、画像を添えることでより伝わりやすくなります。
また、画像にリンクを貼ってクーポンやお得情報に誘導することも可能です。
リッチメッセージの効果は、テキストだけの場合と比べると2~4倍ともいわれています。
クーポンの開封率も高く、30~50%アップした事例もあります。
カードタイプメッセージ
カードタイプメッセージは、複数の情報を1つにまとめて送信できる機能です。
横にスライドしていくタイプのメッセージで、地域別、サービス別など、提供するサービスによってさまざまな情報を最大9枚まで一度に配信できます。
友だちはどのなかから自分がほしい情報をタップするだけなので、抵抗も少なく自然な流れでタップにつながります。
縦のスクロールは面倒で見たい情報も見にくくなってしまいますが、横のスクロールなら友だちも欲しい情報を探しやすくなりますよ。
動画
次に、動画の配信です。
動画は文章と比べると2倍の記憶定着率があり、友だちにサービス内容を知ってもらうために役立ちます。
画像のみだとタップ率が8%だったのに動画を導入することで33%、4倍にアップしたという事例もあります。
動画は飲食店なら料理の動画、スポーツジムならトレーニングの動画など、提供しているサービスがより伝わりやすい内容を考えてみてくださいね。
LINEの超優秀な機能、リッチメニューを活用!
LINEには、リッチメニューという非常に優秀な機能があります。
リッチメニューは、トーク画面の下部に表示されるさまざまなボタンのこと。
LINEからさまざまなサービス、ページに飛べるので、LINEがいわば公式サイトのような役割を果たしてくれます。
わざわざ店舗の公式サイトや公式SNSにアクセスしなくても、問い合わせ、予約、お買い物などがLINEで完結するので、ユーザーにとって非常に便利です。
その分反応が高まり、売上アップにもつながります。
反対に、リッチメニューがないだけでブロック率が10倍にのぼるともいわれています。
LINEをビジネスに活用するなら、リッチメニューは必ず設置しましょう。
タップ率が上がるリッチメニュー
LINE公式アカウントでは、無料で6つのリッチメニューのボタンを設置できます。
どの位置にどのボタンを配置するかも重要です。
まずは人の視線の流れの基本である「Zの法則」を理解し、左上から右に、さらに左下から右の順で、重要なボタンを設置していきましょう。
また、ボタンはサイズと設置数を変えることも可能です。
とくに押してほしいボタンを大きく左上に大きく設置するだけで、タップ率が2倍になったというデータもあります。
公式アカウントだけでは不十分かも!CRMツールとは?
ここまでLINE公式アカウントの活用方法を解説しましたが、公式アカウントだけでは十分にビジネスのサイクルを回せないことがあります。
そこで重要なのが、CRMツールです。
CRMツールとはLINE公式アカウントをもっと有効活用できる拡張機能のことで、より詳細な顧客管理と分析ができるようになります。
顧客管理ができると、以下のようなことができます。
- どのボタンを押したか
- アンケートにどう回答したか
- どこから友だち登録をしたか
これらがわかることで、友だちをグループにわけでグループごとにメッセージを配信できるようになります。
例えば、見込み客に初回限定のお得な情報やクーポンを配布したり、リピーターには再来店特典を配布したりといった使い方があります。
一斉送信ではなくその人に合った内容を届けられるので、ブロック率も下がり、より問い合わせ、購入、来店などにつながりやすくなります。
Lステップだけでは不十分!?
LステップはLINEのCRMツールとして非常に有名ですが、これだけ導入すればいいと思っているとあとから困ってしまう可能性があります。
一般的なCRMツールは月10,000円程度で利用できるのに比べて、Lステップは月額2,980円から利用できます。
ですが、この最安値のプランでは顧客管理と分析ができず、LINEを活用したマーケはしにくいです。
それ以上のプランを選択すると月額30,000円程度かかってしまい、中小企業や小規模な飲食店にとってはかえって利益がマイナスになってしまう可能性もあります。
CRMツールはLステップ以外にも多数あるので、サービス内容や予算に応じて、自社のビジネスに最適なツールを選ぶことが大切です。
LINE公式アカウントを売上&集客UPに活用しませんか?
CRMツールは多種多様なプランがあり、一概にこれがおすすめ!とは言い切れません。
- 小規模な飲食店
- 全国展開の不動産業者
- BtoBビジネス
など、提供するサービスや規模によって最適なツールは違います。
どのツールが適しているかを判断するには、CRMツールに関する豊富な知識が必要です。
URATATA LINEでは、CRMツールの豊富な知識と経験、過去の事例を活かして、各社に最適なツールを提案します。
まずは無料のLINE公式アカウント診断で、どんな活用方法が自社に向いているかチェックしてみましょう。
【超重要】LINE運用勝ち確パターン3選徹底解説
ここまで、LINEをビジネスマーケティングに活用する方法を紹介してきました。
ですが、ただLINEを導入する、リッチメニューを設置するだけではマーケティングとしては不十分です。
ここからは、LINE運用の勝ち確パターンを3つ紹介します!
これらの運用にはCRMツールが必要なので、今後LINEをフル活用するためにツールの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
友だち紹介キャンペーンのボタンを作る
LINE運用勝ち確パターンの一つ目が、リッチメニューに友だち紹介ボタンを設置することです。
友だち紹介キャンペーンはビジネス用語ではリファラルキャンペーンといい、顧客を増やすのに有効な手段の一つです。
よく知っている知人や家族からの紹介は安心感があり、購入意欲を高めてくれます。
紹介する人にもお得な特典があれば、双方がwin-winな関係になれますよね。
さらに、企業や店舗にとっても、高額な広告を出さずに顧客を増やせるので、積極的に取り入れていきましょう!
LINE運用においては、リファラルキャンペーンのボタンをリッチメニューに設置することが大切です。
友だち紹介キャンペーンがあっても、ボタンがないと紹介したいときにどこから紹介すればいいかわからない、わざわざメッセージをさかのぼるのがめんどくさいなどの理由で離脱につながります。
リッチメニューに設置すればお客様の好きなタイミングで気軽に紹介できるだけでなく、ツールを活用すれば流入経路も把握できます。
友だち紹介を受けた人限定のクーポンを配布するなどの施策も取り入れてみてくださいね。
あいさつアンケートを送る
友だち登録後に、あいさつアンケートを送ることも大切です。
アンケートに回答してもらうことで、住んでいるエリアや性別、年齢層などを把握でき、どこから商品やサービスを知ったかなどの流入分析ができます。
先ほど紹介したように、友だち紹介を受けた人や、クーポンを使った人のグループ分けもできるようになりますよ。
このアンケートによって流入分析をおこなうことで、マーケティングに重要な顧客リストを作ることが可能です。
顧客の特性によって個別のアプローチをすれば、よりコスパよく効果的な営業ができ、売上アップにつながります。
アンケートだけではなく、回答するとお得なクーポンをゲットできるようにすると回答率がアップしますよ。
ステップ配信をおこなう
さらにLINEを有効活用するなら、ステップ配信をおこないましょう!
ステップ配信とは、前もって配信する内容や配信日時を決めておける機能です。
友だち登録後すぐに1通目、2日目に2通目、3日目に3通目と、段階にわけてお届けしたい内容を考えていきましょう。
さらにこのステップ配信は、相手の反応を分析して内容を変えることが可能です。
例えば、メニューをタップした人には具体的な提案のメッセージを、何も反応しなかった人には料金表など購買意欲を高める売り込みをするなどの方法があります。
このステップ配信を活用することで、1日の売上が10倍になったケースもあります。
ステップ配信の内容を考えるのは大変ですが、その分効果は絶大なので、ぜひ有効活用してくださいね!
大切なのはお客様とつながり続けること!
LINE公式アカウントをビジネスマーケティングのツールとしてフル活用するノウハウを解説しました。
LINEはビジネスに活用できる有能なツールですが、大切なのは優良顧客を増やすこと。
ビジネス界では有名な「2:8の法則」があり、顧客の2割が売上の8割を占めているといわれています。
新規顧客を獲得するためにかかるコストは、既存顧客の維持の5倍ともいわれており、いかに既存顧客との関係を維持し続けていくかが大切です。
実際にリピート率は来店2~3回目からアップするというデータもある一方、一度で来店しなくなってしまう理由の第一位は「なんとなく」というもの。
いくら商品やサービスがよくても、日々の生活のなかで忘れ去られてしまうことがほとんどです。
また、「あの商品やサービスをもう一度利用したい」と思う人の気持ちには波があり、こちらからの営業が思うように売上につながらないことも少なくありません。
そんなときにこそ、LINEを活用するのが効果的です。
定期的にメッセージを送り続け、ゆるく関係を持ち続けることで、相手の記憶に残ることが可能です。
「そういえば、あの商品やサービスよかったな」と思い出してもらうためにも、LINEを有効活用していきましょう。
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LINEで集客をしたいけどやり方がわからない、とりあえず登録したけどうまく使いこなせていない…とお困りなら、ぜひ一度URAKATA LINEにご相談ください。
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